マーケティング

お葬式などの冠婚葬祭ビジネスは青天井なくらい儲かることがわかった話

こんにちは、ながしです。

結婚式とか、お葬式とか。

普通に人生を生きていたら、

そういう冠婚葬祭と呼ばれるものへ参加した人はいるでしょう。

最近、新聞を取り始めて思うのが、

お葬式のチラシの多いこと。

チラシを見てて、冠婚葬祭って本当に儲かるんだなということがわかったので、

今回はいろいろ分析します。

チラシの数が2日で4枚

最近新聞を取ってみて初めて知ったのだが、

2日で4枚も葬儀会社のチラシが入っていた。

葬儀会社の広告って、やはり新聞広告が有効。

なぜなら、新聞を読んでいるのは高齢者が多いからだ。

高齢者やその家族にアプローチするのに、ネット広告を使う業者はいない(笑)

葬儀屋や火葬場では待ち状態が発生

最近、わたしの知り合いのお祖父さんが亡くなった。

その方から聞いたのだが、

火葬場や葬儀屋では亡くなる人が多すぎて、

待ちの状態が発生しているようだ。

それくらい日々葬儀ビジネスは、高稼働状態なのだ。

値段設定がそもそも曖昧

チラシをみて思ったのが、

そもそも40万円前後の価格設定の根拠は?

というもの。

結婚式もそうだけど、なぜ40万円とかその価格なのか疑問に思いません?

多分、社会観念とか社会常識的に決まっている可能性がある(笑)

別途かかる費用が多すぎて極めてグレー

例えば、こちらの葬儀会社の広告。

別途かかる費用の項目が多すぎる。

基本料金が60万円だが、余裕で100万円を超えそうな予感がする。

ご要望により超過費用がかかる場合が?

また、ご要望に応じて超過費用がかかる場合がある。

と記載。

これって、要するに葬儀会社の営業マンに勧められて、

もっといろいろなオプション契約させれることを意味している。

これって、マーケティング的に

クロスセルと呼ばれている。

お葬式を例に考えると、

  • もっと祭壇を豪華にする
  • 湯灌というご遺体を入浴させて洗う作業をお願いする
  • 参列者用のおもてなし料理やドリンクをつける

などです。

余裕でプラスで10万円単位でお金が飛んでいきます(笑)

なお、クロスセルに関する記事はこちら。

お墓販売、お墓製造業者などへの紹介で紹介料をゲットできる

葬儀会社って、

  • お墓を販売している会社
  • お墓を作っている製造業者
  • 病院
  • 保険会社

と提携しています。

例えば、誰かが亡くなって、葬儀会社が決まっていないなら、

葬儀会社は病院から、紹介を受けることになります。

そうすると、葬儀会社は病院へ紹介料を払います。

一方、葬儀会社は亡くなった方でお墓を持っていない人がいた場合、

お墓の販売業者を紹介して、業者から紹介料を受け取ることができます。

なので、冠婚葬祭ビジネスって、相互紹介で成り立っている部分も多いのです。

フロント商品は、説明会やセミナー?

あと、冠婚葬祭系ビジネスのフロント商品は、説明会やセミナーらしい。

なお、フロント商品ってなに?という方はこちらをご覧ください。

上記の写真は、お墓販売の業者がやっているセミナーです。

ただ、葬儀というものは割と緊急性が高い案件です。

ですから、セミナーなどで見込みのお客さんを集めて、

自社商品の良さを説得するのは、なかなかできていないと感じる。

というのも、人の死は突然です。

なので、ある方が亡くなって家族があたふたしている時に、

  • たまたま評判を聞いたり
  • CMでよく見かける
  • チラシがたまたま入っていた

などの理由から葬儀会社に依頼するのが、通常です。

ですから、集客の戦略としては、

いかに、名前を日常的に覚えてもらっていて、認知し続けられるか?

ということが重要。

ですから、

  • 常にCMを流し続ける
  • 折り込みチラシは週に3回は出す

などでしょう。

まとめ

以上より、

  • 冠婚葬祭ビジネスは、値段設定の根拠が曖昧
  • クロスセルが多すぎて、価格の上昇がエゲツナイ
  • 葬式の集客は、高齢者周辺の人に常に認知し続けられることが大事

ということでした。

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