プログラミング

プログラマーの人手不足は本当か?その原因は?【IT業界を目指す人が感じる疑問に回答】

これからIT業界に入って、プログラマーになりたいと思っていませんか?

プログラマーは人手不足だって聞いたことがあるかもしれませんが、本当なのでしょうか?

わたしは、未経験からプログラミングを勉強してプログラマーとして就活しました。

実際に、面接で面接官に対して、プログラマーの人手不足感について色々と質問したことがあります。

結論からいうと、日本のIT業界においてプログラマーは人手不足です。

原因の1個は、IT業界の急激な成長にIT技術者たちが、ついていけていないからです。

プログラマーが人手不足になっている原因とは?

日本のIT業界においてプログラマーが人手不足になってしまった原因を、か条書きすると

  • WEB業界・IT市場の急激な拡大や成長があった
  • おじさんエンジニアたちの定年退職時期が、ちょうど今きている
  • IT業界はブラックだという噂のせいで、人気がない
  • IT技術の変化が速すぎて、みんながついていけない
  • IT技術者の年収がそこまで高くなく、人気がない

からです。

プログラマーが人手不足に陥ってしまった原因を、詳しく解説

最近のIT市場の拡大はすごい

IOT(アイオーティー)という、IT業界で言われている用語を、ご存知ですか?

IOTとは、Internet of Things の略です。

つまり、世の中の全てのサービスが、ネットを経由して何かしら動いているということです。

例えば、交通機関のバスを思い浮かべてみましょう。

停留所にいると、今バスがどこを走っていて、あと何分後に今の停留所に来るのか?

そういう情報が、スマホでリアルタイムで見れます。

またデータ保存も、全てクラウド上でできるようになっています。

ひと昔前は、CDRやUSBメモリに保存をしていましたが(笑)

こんな感じで、全てのことがネット経由で動いており、IT化されてきています。

こういうIT化の整備や管理のために、エンジニアが必要なのですが、全く人が足りておらず納期が遅れまくって現場は炎上中です。

2020年以降に60歳くらいのエンジニアが、大量に退職予定

2020年以降あたりから、中年エンジニアのおじさんたちが大量に定年退職し始めます。

中年エンジニアのおじさんたちが、関わっていたジャンルは、いわゆる銀行のシステムや、お役所のシステムまわり(マイナンバー関係とか)です。

要するに、IT業界では「基幹システム」と呼ばれる所の開発エンジニアの人たちです。

職場環境が、まあまあブラックですので、若い人がなかなか集まりません。

おじさんたちが退職したら、その後どうなってしまうのか気になります(笑)

ITエンジニア・プログラマーはブラック?下請けをやっている会社はブラック

ITエンジニア・プログラマーは、ブラックすぎて評判が悪く人が集まりません。

ただ、ブラックな会社は、意外と一部の特定の会社に集中しているらしいです。

例えば、Sier(エスアイアー)と呼ばれるジャンルの会社があります。

Sierとは、銀行のシステムやお役所のシステムまわりの開発を受注している会社です。

Sierの代表例は、富士ソフトさん、大塚商会さん、NTTデータさんなどです。

Sierさんは、自社で開発エンジニアを持っておらず、ほとんど下請けの会社に開発を外注しています。

このSierの下請けや孫請けの会社は、けっこうブラックです。

どこらへんがブラックかというと、

  • 給料が安い
  • 下請けなので立場が弱く、無理なことを言われがち(納期前は徹夜で対応とか)
  • 会話が通じる先輩が社内にいないことが多く、コミュニケーションが取れない

などです。

Sierの下請けではなく、自分たちでWEBサービスを開発している会社は、ホワイトな環境で給料もまあまあ高いことが多いです。

せっかくエンジニアになるんだったら、こういう自社開発系の会社に入るのがいいですね。

自社開発系で有名な会社の例は、

  • Facebook
  • Google
  • Twitter
  • メルカリ

などでしょうね。

IT業界の変化の早さはどれくらいか?

1年後、2年後くらいにものすごい変化があるわけではありません。

ただ、5年スパン、10年スパンで見ると、とんでもなくIT業界ってガラッと状況が変わっているなあと実感します。

スマホの普及とそれにともなって、ここまで生活がIOT化したのです。

例えば、

  • GoogleやAmazonが販売している、AI(人工知能)スピーカーの普及
  • レンタルビデオ店が衰退して、NetflixとかHuluのような動画配信サイトが活況になっている状況

などです。

5年前に誰がこんな状況を、予想したでしょうか?

AIスピーカーで、機械に指示を出して、しかも簡単な会話ができるなんて、めちゃくちゃ近未来ですよね?

こういう、新しいものへの感度と、それについていける対応力もITエンジニアには求められるんだなと思います。

そして、現に人材不足が生じているので、ほとんどのエンジニアがついて行けていないのが現状だからです。

IT技術者の年収は、どれくらいか?思ったほどもらっていない人が多い理由

日本のITエンジニア・プログラマーは、意外にもたくさん給料をもらっていません。

一方、アメリカのITエンジニアは、めちゃくちゃ高給取りらしいです。

確か、2000万円くらいの年収だったかと記憶しています。

日本のITエンジニアプログラマーは、最先端のAI関係の開発エンジニアで月80万円くらいです。

なので、上限はせいぜい年収1000万円くらいです。

Sierなどの下請けエンジニアは、手取り20万円とかでめちゃくちゃ薄給らしいですし(笑)

日本のITエンジニア・プログラマーの待遇があまりよくないのも、エンジニアはブラックだ!と噂されて人が集まりにくい原因なのかもしれませんね。

この記事のまとめ

以上をまとめると、

日本のITエンジニア・プログラマーの人材不足は真実。

その原因は、

  • ITシステムの急激な拡大
  • IT業界の変化が速すぎる
  • おじさんエンジニアたちの大量退職
  • ITエンジニアはブラックな仕事だという噂のせい
  • 意外と日本のエンジニアは、給料をもらっていないから

でした。

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