マーケティング

UberEats(ウーバーイーツ)で食事を注文して、マーケティング的に分析してみた

こんにちは。

ながしです。

ウーバーイーツという食事の配達サービスがあります。

元々は、ウーバーというタクシー配車サービスをやっていた会社でしたが、

この食事配達へも事業を拡大しています

今回は、友人の家でウーバーイーツを使って実際に食事を注文してみました。

カジュアルフレンチの弁当を注文

初めて使うので会員登録して、良さげなフレンチ弁当を注文

クレジットカードを登録していたら、すぐに注文できてキャッシュレスですごく楽でした。

配達員の位置情報がみれるし、予想以上に早く到達

配達員の顔や位置情報が見えるのがいいですね。

いつ届くのかヤキモキしなくてすみます。

注文してからまさかの20分で家まで到着。

普通にお店で注文して食べるのとそう時間的に変わらないですね。

とにかく初回限定の1000円引きクーポンを配りまくる戦略

ウーバーを使った友人から、

使ったことのない友人へ、1000円引きクーポンを配れる。

クーポンをもらった人は、1000円割引でクーポンがもらえて、

クーポンをあげた人も、いくらか紹介料として次回の注文時に割引が受けれるようだ。

とにかく、ウーバーイーツは、日本でのサービスのシェアを上げたいので、こういうクーポン配りまくり戦略に出ているのだろう。

今のウーバーイーツ創成期に、ガンガンクーポンを配布して、ウーバーイーツへの依存度や認知度を高めておくんです。

それで、いざとなった時また継続してウーバーイーツを使って配達してもらえるようにしているわけです。

これって、ビジネスマーケティング的には、フロントエンドと呼ばれる手法です。

フロントエンドってなに?

という方は、

こちらの記事をご覧ください。

つまり、無料クーポン配布して、サービスの認知度UPでお客さんとの関係づくり(フロントエンド)

その後、サービスへの依存度を高めて継続利用(バックエンド)していただく。

という流れです。

 

ちなみにバックエンドってなに?という方へ

 

あと、1000円クーポンで顧客一人をゲットできると考えると、結構安いです。

前回、異業種交流会で1リストあたり、400円でお客さんの連絡先をゲットできるという話を書きました。

こちらです

お店側のメリット1:お店の回転率を大幅に上げられる。

お店側のマーケティング的なメリットはなんでしょうか?

実店舗だと客席数以上に、お客さんを回転させることができることでは?

と考えました。

例えば、10席数しかないお店だとどうでしょう。

土日のランチやディナーのゴールデンタイムでも、回転できる客席数は限られています。

1時間で1回転くらいするなら、

ゴールデンタイムでは、30人くらいのお客さんを実店舗に呼ぶのが限度でしょう。

しかし、ウーバーイーツを使うとどうでしょうか?

近隣5キロくらいからガンガン注文が入り、

もっとたくさんの料理を提供して、お店を回転させることができます。

ゴールデンタイムだけで、

さらにプラスで30人分の注文が、ウーバーイーツから入って来ることもあるかと。

お店のメリット2:出前の配達員をフル外注化できる

お店の食事を自宅で食べたいと思っていても多くのお店では、

出前をやっていないので、実際にお店に食べに行くしかありませんでした。

しかし、ウーバーイーツを導入することで、今まで出前対応していなかったお店の食事を、自宅で食事が食べれるように。

しかも、お店側は、自前で配達員を雇用する必要はありません。

また雇用して、教育する必要もありません。

めんどくさくて、時間のかかる業務をフル外注化して、

効率よく店舗経営することができます。

このように効率よく利益を出すために、フル外注化するという考えは大事です。

なぜなら、自分よりももっとうまくできる人。

誰でもできる仕事を、自分でやる必要はないからです。

例えば自分の時給換算が5000円だとしたら、

わざわざ誰でもできる時給1000円の仕事を自分でやるのは馬鹿らしいですよね?

なので、自分でやらなくていいと判断した業務はどんどん外注化すべきです。

お店のメリット3:お店の情報を掲載できるプラットフォームが増えるので集客で有利

また、ウーバーイーツに掲載されているお店だということで、

そこから新たにお店の存在を知ってもらって、今後実店舗に食べにきてもらうことができる可能性が高まります。

ちなみに、食べログの掲載料金は何十万ですが、

ウーバーイーツへの掲載は、無料で1注文あたりの出来高制です。

お店側のネックは、手数料の高さ?

ただ、お店側は手数料を1注文あたり、なんと35%も取られるのです。

例えば3000円の注文だったら、1050円をウーバー側に支払うことになります。

1050円の中から、ウーバーは自分たちの取り分を抜いて、残りを配達員の給料にしています。

よーく考えると、この手数料かなり高いです。

なので、お店側もあまりに安い価格設定にすると、赤字になる可能性はあります。

配達員側のメリットは好きな時に働けること

配達にきた配達員の方に、実際にどんな感じで働いているのかと話を聞いてみました。

どうやら20分の配達で600~700円稼げるらしいです。

スマホのGPSをずっと配達中は稼働させていて、走行距離に応じて料金が支払われるようです。

ちなみに、配達していただいた方は、かなり若い大学生くらいの人でした。

普通にバイトしているよりも全然稼げると言っていました。

ウーバーイーツの配達員用のアプリをオンラインにしておかないと、配達の仕事の発注が入らないようです。

なので、自分が好きなだけ働けます。

あと、ランチや土日の繁忙する時間帯はボーナスが出たり、

お客様からの評価が高くて多く配達している優秀な配達員は、報酬が少し高いみたいです。

配達員の人も、仕事というよりゲーム感覚で楽しく働けるようになっているのです。

配達員のやる気を削がないように、

しかも配達員の業務の管理もしっかり自動化しています。

注文者側のメリットは、とにかく食事の時短化とキャッシュレス

注文者側のメリットは、時短でしょう。

また、配達員に直接お金を支払わなくていいので、キャッシュレスにもなり楽なことです。

家から一歩も出なくても食事ができてしまうので、とんでもない世の中になりました。

自分で料理を作ったり、自分で弁当を買いに行ったりしなくてすみます。

自分でやらなくていいことをうまく、外注化していると言えるでしょう。

人生の時間は有限なので、このようにうまく外注化して、時間を有効活用するべきだと言えます。

まとめ

以上より

  • 1000円クーポンも戦略的に配っている
  • 1000円クーポンで顧客一人を獲得できると思うと安い
  • お店側も、ウーバーイーツで配達の仕事を外注化できているし、回転率を上げれるメリットがある

ということでした。

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