マーケティング

なんの変哲もないウイスキーが定価の6倍と高額で売られていた話

こんにちは。

ながしです。

もうすぐ父の日ですね(6月中旬)。

知り合いの方に教えていただいたのですが、

なんの変哲のないウイスキーが、

楽天のサイトで、

父の日のプレゼント用として6000円で売られていました。

高すぎでしょw

と思いましたが。

ちなみにわたしの父は少し糖尿の気があるので、お酒は送れません。

個人的にウイスキーが大好きなので、

今回はこの商品を、マーケティング的に分析します。

名入れができる

どうやら、名入れができるようだ。

なので飲むというよりは、

記念品として、飾るイメージだろう。

ウイスキーを単なるお酒、アルコール飲料ではなく、

贈り物としてのプレミアムな物

と、売り方を変えているのだ。

似顔絵も描ける

あと、同じ楽天サイト内で、

お父さんありがとう!的な感じで、似顔絵も描ける。

この贈り物を送られたら、

もったいなくてウイスキー飲めないですね。

ちなみにウイスキーの定価は1000円くらい

ちなみに、何も書かれていないウイスキーの販売価格は、

スーパーやアマゾンで買うと1000円くらい。

こんな安い商品が、

なぜ6倍の値段も付いているのか?

実はマーケティング的なロジックがあります

なぜ人は高くても買うのか?

人がたくさんのお金を使うポイントは、

実はだいたい決まっています。

それは、

個人に最適化された形の商品であることです。

です。

というのも現代では、

結構物があふれています。

例えば、服が無くてとか食べ物が無くて。。。

という人は、あまりいません。

服や食べ物はできる限り安く..というのが、今の時代の流れです。

だからただ単に、

服や食べ物を提供しているだけのサービスは、

価格競争になりやすいです(ユニクロ、大手外食チェーン)。

わたし自身も、靴以外は、服なんて安ければいいと思ってしまいます。

ただ、その人の特性に合わせたぴったりな、最適化されたアドバイスなどの商品は別です。

例えば、ライザップなどのダイエットジムなど。

皆さんは平気で30万円という大金を、払います。

ところで、わたしは最近ジムに通い始めました(もっといかつくなりたいのでw)

そこではオプションでパーソナルトレーニングを、1回あたり3000円で付けれます。

わたしの体型や運動神経に合わせたアドバイスなら、

3000円いう価格は安すぎる!と感じて、

即申し込みました(笑)

こんな感じで個人最適した商品は、

人の財布を緩ます効能もあります。

今回の、名入れウイスキーも同じです。

自分の父という大切な人向けに、最適化された商品です。

だから、通常のウイスキーよりも、6倍高くても価値があると思ってみんな買うのです。

ただのアルコール飲料ではなく、

  • 大切なお父さんへの贈り物
  • 還暦祝いの贈り物

など、商品のコンセプトをうまく書き換えています。

他の高単価商品に大化けした事例

バレンタインデーチョコにオリジナルメッセージを入れる

最近見た事例で面白いのがありました。

アメリカの会社で、

バレンタインチョコに、オリジナルメッセージを入れるというもの。

しかもWEB限定販売です。

あと、チョコレート自体は、

よく日本の百貨店で売っている有名パティシエが作りました!

というものではありません。

スーパーで売っている、一般的な安いチョコです。

それをユーザーが希望するメッセージを入れることによって、

市販のチョコの、10倍の単価で販売できました。

まとめ

以上より

  • 高単価なウイスキーはコンセプトをうまく書き換えている
  • 人は、個人最適した商品に多額のお金を使う

ということでした。

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